お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

静かな休日

今日は珍しく家族揃って
家にいる

けれど

子どもたちは
(とは言っても、30と27)
それぞれの部屋にこもってる

今や社会人となり
休日となると出かけたり
家にいる時は部屋に入って
出てこない

息子2人もかつては
ちびっこい生きもので
あっちへこっちへと
ちょこまかちょこまか
まとわりつくわ
ギャアギャア喚くわ
母親の私は、うんざりしたり
大喜びしたりと、嵐のような毎日だった

しかし
今 私は1人のんびりくつろぐ
静かな休日である

※写真は次男が小学生の頃、お年玉で買った
ジャンボペネロペ
今も次男の部屋に居候

6件のコメント

因果応報、うちもそうです。
そして、
私が子どもの頃、
すでに私の母が「わちゃわちゃしていたときが、楽しかったね〜」と言われました。(私が小6くらいですよ??)

いつかまた来るかな?カオスな日々w

尾形さん

右に同じです。
それぞれが好きな時間を過ごしています。
そして、スマホで退屈な時間は皆無です。
暇~どっかいこ~ってみんな言わなくなった。
暇する暇なくスマホを覗く。

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中