お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ピッカピカの1年生になって 「お母さん」を楽しみませんか?

入園・入学シーズン。わが子の一歩にワクワクドキドキする季節です。そして、この春、仕事を始めたり、新しいことにチャレンジするお母さんもたくさんいるはずです。お母さん大学は、そんなお母さんたちの笑顔をつなぎます。

新聞を読んで笑顔に、ペンを持って笑顔に、仲間とつながって笑顔に。ともにお母さん大学で学びませんか?あなた流に、お母さん大学を楽しんでください。

2019年11月、横浜港に寄港したダイヤモンド・プリンセスを前に、笑顔のお母さんたちが勢揃い。「横浜版」の表紙に「お母さんの夢を乗せて世界へ」と記事を書いた。

その直後、新型コロナウイルスの集団感染が発生、のちにパンデミックとなり、大変な時代へ。だが母たちは恐怖の中、わが子を守るためペンを持った。

35人のお母さん(MJ)コラムと1205人のアンケートをまとめた『コロナ禍を生きる母たちの記録 マザーリポート』が完成(Kindleで無料公開中)。不可能を可能にする青いバラが表紙を飾った。

 

 

2008年に開校したお母さん大学。先生はわが子、宿題はペンを持つこと、テキストはみんなでつくる「お母さん業界新聞」。これまでもたくさんのお母さんがペンを持ち、仲間とつながって笑顔になった。

お母さん大学に入学すると、月500円の学費で「お母さん業界新聞」が届くほか、МJ(マザージャーナリスト)としてお母さん大学サイトに投稿(登校)できる。

そのほか、リアルやオンラインで行われるさまざまな部活動に参加することも。またMJプロ(下段)になれば、好きな部活動を立ち上げることもできる。

お母さん大学は老若男女響学。これからお母さんになる人、お母さんをもっと楽しみたい人、子育てでお悩み中の人、お母さんたちとつながりたい人、お母さんを応援したい人、社会にいいことしたい人…集まれ~。

今すぐのご入学をお待ちしています!