お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さんと防災研究会に参加

  • Xやインスタで拡散の呼びかけをしましたが、毎年YAHOOがされている寄付活動がステキです!

こちら↓

3.11 これからも、できること。| Yahoo! JAPAN / LINE

3月11日23:59までなのて、あと1時間ですがよろしかったら皆さまぜひ!

 

会議に参加して青柳さんのお話しから、色々シミュレーションできるサイトがあることを知りました。宇賀さん有難うございます。

まずはこちら↓

東京備蓄ナビ

 

我が家には何がどれだけ必要なのかわかりました。

 

次はこちら

3分でできる避難訓練 スマホ避難シミュレーション<地震編>

LINEにスマート通知というのがあり、安否確認などこれは便利だなと思います。

 

そしてこちらも

防災まち歩きシミュレーション|災害への備え|あしたの笑顔のために|東京海上日動火災保険

これは、お子さんと一緒にやってみるのもいいのでは!

 

息子が特別支援学校時代、宿泊学習でどこか観光地に連れて行ってくださるのも嬉しかったのですが、ぜひ災害時の訓練を兼ねて学校内でお泊まり会をしていただけないか提案したことがありました。

残念ながら叶いませんでしたが、障害のある子は様々な感覚過敏がある場合が多く、パーソナルスペースが必須!ということも多いです。

体育館では避難することができず、体育館外の駐車場のマイカーで避難したと、ある障害児ママの講演会を聞いたことを思い出しました。

今度町内会で防災の会合があるので、色々提案してこようと思います。

 

このお母さんと防災研究会は、防災情報を得られるだけでも有益な会だなと思います。

皆様ぜひお母さんと防災研究会へ!

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ABOUT US
小林順子
MJプロ。乳がん闘病中で最重度知的障害の息子の母。 生きている奇跡に感謝、闘病を支えていただいていることに感謝し、「恩送り」活動中。 手記「有難う」が、第55回NHK障害福祉賞 最優秀賞 受賞。 今の喜びは充電器になること。“ストレッチフラ”で心も身体もハッピーになるお手伝いを。 ??と思った方、「障害者支援者団体ジュンコフラサークル」と検索プリーズです♪ お母さん大学内でフラとピンクリボンを融合させた「母フラ」をスタートしました!ピンクリボンイベント、一緒に考える仲間大募集です♥ 今後は「チャレンジキッズ部門」をつくり、「ショトブック(仮)」書き書き会ができたらステキだな!と思っています。