お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

4月号宿題 母色30「わが家のお風呂」3月16日〆切

毎月の宿題「母色30」のテーマ
みんな答えにくいかな?
似たような答えばかりになってしまわないかな?
前に出題したテーマとかぶっていないかな?
なんて考えてはボツに、考えてはボツに…。
で、毎回けっこう頭を悩ませています。

が、意外にも、
今までまったく取り組んだことがなかった
よいテーマが見つかりました!

4月号のお題は、
「わが家のお風呂」です。

毎日のルーティンなので、
きっと、よいこと、わるいこと、いろいろあるはずです。

新生児、乳幼児、思春期…と
子どもの成長とともに変化していくお風呂のシーン。

子育てあるあるや傑作エピソード、ノウハウやヒントもあって、
楽しい宿題になりそうな予感がしています。

卒母組の皆さんも、思い出を綴ってくださいね。

投稿例)

・おふろイヤーッ!/絶賛イヤイヤ期。手づくりおもちゃを用意したりゲームを考えたりとあの手この手で誘うが、乗ってくる日もあればふられる日もあり。「入らなくても〇なないね」と諦めの境地。

・今日はこんな日/湯船につかりながら、「○○ちゃんと○○したよ」と娘は園の報告をし、私も仕事の喜びや苦労を話します。心も開放されるせいか共感度も高く、とても大切な時間です。

・お風呂担当/ママとだと15分で上がるのに、パパとだと1時間も出てきません。その間は家事を片付ける貴重な時間。問題は、母子ともにパパ待ちで、遅くまで寝ないことです。

こちらも前回同様、
なるべくほかの人のコメントと被らないよう、
内容や言葉選びに工夫してください。

ネタはたくさんあると思うので、複数投稿歓迎ですが、
1ネタ1本ルールでお願いします。

掲載号:お母さん業界新聞4月号 母色30
お題:わが家のお風呂
締 切:2025年3月16日(日)
字 数:80字程度

◆投稿ルール
・タイトルを付けてください。
・本名発信。
・お父さん(FJ)の発信もOKです。
・複数回答歓迎です。但し1本1ネタに限ります。
・80字を目安に。最低70文字以上でお願いします。
・長くてもOK!編集して掲載します。文字数が足りないと掲載できません。
※適宜編集させていただきます。

◆投稿方法
いずれかの方法でお願いします。
・この記事のコメント欄に記入。
・直メールで、info@30ans.com へ。
この場合は(1)名前、(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、
件名は「わが家のお風呂/名前」でお願いします。

◆投稿できるのは
・お母さん大学生ほか、それ以外の方も投稿(回答参加)いただけます。
・「お母さん業界新聞4月号」(4/1発行)に掲載させていただくことがあります。
・お母さん大学生以外の方には掲載紙を郵送しますので、
名前、〒住所、ケータイ番号、アドレスを書いて送ってください。

◆締め切り
3月16日(日)

6件のコメント

我が家のお風呂はテーマパーク
0才時代は首に付ける浮き輪のスイマーバでプカプカ遊泳スタイルで暖まり、保育園時代はウォータガンや頭にソフトクリーム作って楽しみまくる。
小学校低学年は、掛け算九九の早唱えや英単語の意味当てクイズのコーナーと、お風呂パズルとお風呂クレヨンで美術館に!
高学年になると、入浴剤の混ぜ混ぜ実験や泡風呂チャレンジでママのカミナリ浴びまくり。
お風呂タイムはいつでも一番楽しいパパと遊園地時間です。

愛車を洗車
2〜3歳ごろのお風呂イヤイヤ全盛期はいろいろ試したが結局、「洗車するよー!」と言って一緒に入るトミカを一台選ばせて行くことで毎日誤魔化して入れていた。
ただお風呂上がりに錆びないように拭いたりドライヤーかけたりするのはまぁまぁめんどくさかった…。

ワンオペ年子風呂奮闘記/一歳差年子、立つのが安定するまではバスチェアを利用。現在はお湯を少し浅めに張って私が髪、顔を先に洗い次に子供たちを洗って湯船に。最後に私が体を洗って湯船に入り、私から出て1人ずつ上げる。ワンオペでも意外といける!

悩み相談場/
娘と2人っきりで入る湯船の中。
リラックスしてるからか、娘からの悩み事がポツポツと。娘の本音を聴ける時間になっている。
普段話を傾聴するのが苦手な私も、お風呂のほんわか湯気に包まれて、あら不思議!口を挟まずただひたすら聴ける!!聴ける!!
たまに、娘の話が長すぎて頭がボーっと(笑)ゆでだこになりそうな日も(笑)

お風呂で世界旅行/お風呂の壁にある世界地図と日本地図。毎日「ここ行ってみたい」が変わるのもかわいい。名産品やあいさつの言葉を読んで、娘はすっかり旅行中。湯船が本当に船のよう。

いらっしゃいませ〜/入浴剤にどハマりの長男は脱衣所で本日の1粒を真剣に選び、残りは「にゅーよくざい屋さん」になり叩き売り開始。そのうち次男はお客さん役に付き合わされるんだろうな(笑)

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。