お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

あっかんべー!

次男は駅での警備の仕事

彼の靴もお疲れ様

「たまには、しないとね」

と、夜勤の前に外に干したらしい

それを、仕事帰りの私が見つけて
笑ってしまった

この黒い靴 どう見ても

「あっかんべー!」にしか見えん

次男の仕事靴も、彼に似て愉快だな

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中