お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

我が家のアンパンマン

娘、2歳。

気づけばアンパンマン大好き娘となった。(家でほとんど見せたことないんだけどなー。)

そんな娘とのここ最近の寝る前のルーティーンは、我が家のアンパンマンに『アンパンマンばいばーい』と挨拶してから電気を消すこと。と言っても、ぬいぐるみや玩具、動画に向かって言うのではなく、こちら。

そう、照明の丸い影に向かって『ばいばーい』としている。

娘にとっては、丸い形はアンパンマンに見えるらしい。想像力が豊かな娘の横で私も今まで見えなかった世界を楽しんでいる。