お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

11/1

昨日11/1はこのあたりの幼稚園の願書提出日でした。
だいたいの幼稚園が、願書提出と簡単な面談をした模様で、私たちもちょこっとよそ行きの洋服で行ってきました。

こんにちは!を先生と一緒に言ってみよう!と言われれば、先生と私が言い終わってからぼそっと小声でこんにちは。

お名前は?も横向いて小声で答えて、娘なりに緊張していたのか、先生のテンションにびっくりして小声を出すことでバランス取ろうとしたのか…

無事、入園するところが決まりました。
社会への第一歩をまた進むんだね。

そして昨日11/1は水戸のおじ(母の兄)の誕生日。
久しぶりに電話して、娘のハッピーバースデーの独唱をプレゼントしました。

午後はひたすら、幼稚園でおみやげにもらったパズルと格闘。
パズルは何度かやったことあったけど、これまではイマイチのめり込めていなかったのが、初めてじっくりやっていました。
どうやらパズルの仕組み(形を合わせると絵も完成していく)を昨日初めて気づいたようです。

11/1はこれからもなんだかんだ節目の日になりそうです。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/