良く怒る私。
比較的穏やかな夫。
今朝もちょっとしたことで、
「おとうさんがいい」
と言い出す娘。
「じゃあずっとおとうさんにいろいろやってもらって!」
これ言ったら泣くとわかってるんだけど、ついつい。
1歳半くらいまでは、おとうさんじゃいや!だったのにな。
これも成長の証。
でも、私へのダメ出しみたいだし、なんか報われないような気がしてしまう、そんな朝です。
良く怒る私。
比較的穏やかな夫。
今朝もちょっとしたことで、
「おとうさんがいい」
と言い出す娘。
「じゃあずっとおとうさんにいろいろやってもらって!」
これ言ったら泣くとわかってるんだけど、ついつい。
1歳半くらいまでは、おとうさんじゃいや!だったのにな。
これも成長の証。
でも、私へのダメ出しみたいだし、なんか報われないような気がしてしまう、そんな朝です。
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幸恵さんの心とはウラハラに、とーってもいい写真♡
うちも、めちゃめちゃ、父ちゃんっ子です(笑)
1歳になるずーっと前から(笑)
どんなにグズっても、ワガママ言っても、何を言っても大丈夫!って、
お母さんの愛を確信してるからこそのパパっ子です!
自信持ちましょう!!(笑)
ありがとうございます!
写真はハウススタジオで七五三記念に撮ったものです♪お父さんへ向かってくる写真が圧倒的にいい写真ばかり…(笑)
きっときっと、ワガママ言っても大丈夫だからだと思うのですが、ちょっとへこんでしまいました。
一人朝風呂して復活しました(笑)
子どもにすれば色んな愛の確認をするための行動もありますから、で~んという心持を思い出してね。
パパはある意味社会のルールを教える人の役割があるはずです。
だから細々したことは言わない人という子どもの安心感はあるはずですよ。
先日その例を私は見たばかりです。
京都観光から戻ってクタクタだったので、エレベーターに向かい乗り込もうとしたときです。
3歳ぐらいかな・・・姉妹の妹の方が走って隙間から乗り込もうとしたときにパパが言いました。
「順番を待たないと駄目」に妹君は「早く・・・」とパパとお姉ちゃんを呼ぼうとしましたがパパは「駄目だよ・・・」
乗り込んだ私たちはどうするのかと興味津々でしたが、妹は乗ろうとしないパパたちのもとへ泣きながら戻りました。
久しぶりに社会のルールをこんな風に教えるパパのカッコよさが爽やかで私の疲れはなくなりました。
ありがとうございます!
余裕がなくなると、でーんと構えられず…でした。
格好いいパパさんですね!!
うちは時々怒ってみても、娘にあまり効きません。
そのうち、父だからこそ怒る場面も出てくるのかなと、みっこさんのコメントで楽しみが増えました。
お母さんとの関係を、ちゃんと認識してるから初めて『おとうさんがいい』が、出るんじゃないですかね!
いっぱい考えている頭の中で、もうすでに三角関係として捉えられているんですね!何だかそれってすごい!
うちはまだ1歳、お母さんは自分で追いかける人、お父さんは自分を追いかけてくれる人です^^
↑抱っこしたくて追いかけるお父さん
我が家のお父さん、切ない日々です(笑)
ありがとうございます!
確かに、もっと小さい頃は母がすべてみたいな感じで、夫に抱っこ代わってもらおうとしても全然ダメなことはがりでした。
そのうち嫌でもおとうさんがいい、おとうさんだっこ!の日が来ると思います。義理の母には良く予言されていたのですが、いつ来るのかなと半信半疑でした。
吉村さんの旦那さん、今、切ない分、後でたくさん抱っこできますよ!