お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

めぇ~、めぇ~と、泣きたい私。

毎火曜日、朝の9時から、エリア版編集長たちと

ウェブ会議をしている。

複数のメンバーとウェブで会議ができるって、なかなかいい。

IT担当の、八木橋さんのおかげで、

できなかったことが、一つずつできるようになった。

けど、

昨日、サンタからもらったテレビを見て、

八木橋さんが、「これ、ウェブ会議にいい!」と言いながら、

あれこれ、コードを付け替えた。

(これ、TUBE用なのに・・・・)

でも、大きなスクリーンには、エリア版編集長たちの顔が見えたら

なんか、うれしくて、癒されている私がいた。

なんだろうね。この気持ち…。

返事だけはいい仲間たちですが、

いつも、後ろを向いたら、なんか姿が見えないけど、

ずっと、遥か彼方の向こうで、「ふじもとさ~ん!」と

叫んでいるような、そんなお母さん大学チーム。

エリア版という重い荷物を抱えて、がんばっている仲間に

小さな期待と大きな不安とかすかな希望を感じている。

大きなスクリーンが、それを感じさせてくれた。

夕方まで続いた八木橋さんとの会議。

ヘトヘトに疲れた私は、みんなが帰った後、

大きなスクリーンで、元気になろうとTUBEのビデオをつけた。

あ~、画面が見えない。

設定が違う。あれこれ、試したけど、だめだった。

もう、ヤギめぇ~。

 

めぇ~、めぇ~と、泣きたい私でした。

 

 

 

 

4件のコメント

コメントを残す