お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さんも、気づいたら「軌道修正」すればいい

最近「ちょっと待って」と娘に言うことが増えていた。
放っておいたら一人で遊べることも増えていたのもあった。

待ってもらう理由は、
ご飯一気に作っちゃいたい、お皿片づけたい、出かける準備したい、メールがきた、
など理由はほんのちょっとしたこと。

娘のそばへ行くと、
エンドレスなおままごとやお絵かきなど、めんどくさいなと思ってしまうこともある。

昨日保育園の一時預かりに行きたくないと少し泣いた。
そう言えば、少し前の一時預かりでも
久しぶりに「おかあさんがいい」と泣いたらしい。

こりゃ、なんかまずいかも。

子どもの「一緒に遊ぼう!」は
「一緒にいてほしい」が大部分を占めてると読んだことを思い出した。

確かに疲れているときは
ただ横でぼけっとしてるだけでも娘は文句言ってこないかも。

100%は無理だけど、
娘が遊ぼうと呼んでくれたらもう少し応えたほうがいいなと思い直した。

一緒にいられる時間は限られてるし(今は実感としてわかってないけど)。

気づいたら軌道修正すればいいはず。

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編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。