友人の結婚式に家族で参列してきました。
娘は2回目の結婚式。
1度目は4か月の時、まだまだねんねの時期で助かったけど、
もう2歳。
今は動き回る!騒ぐ!まず服は着てくれるのか???
行く前から不安でいっぱい。
母の不安をよそに、ご機嫌で結婚式に参列。
普段は食べられない、スペシャルメニューに美味しいケーキ。
優しいお姉さんとお兄さんに囲まれて、とっても良い子の娘。
動き回りはしたけれど、決して私たちのテーブルからは離れずにいた。
ちゃんと自分の居場所をわかっていたんだね。
大好きな友人の結婚式をしっかりお祝いできたよ。
ありがとう。
きれいな花嫁姿を見て、
「可愛いね~」と言ったり、
中座中の新婦の席を横取りした娘。
女の子はもう女の子だんだなあ。
いずれは娘もここの席に座るんだろうか?
一緒にいた主人は大慌て!
主人はきっと卒父はできそうにない(笑)
卒母するのはまだまだ先だけれど、
娘のお姫様姿を見る日が楽しみだ。
あけましておめでとうございます。
つぶらな瞳…そんな言葉がぴったりの女の子だな~と目を細めています。
今時の結婚式は親類縁者よりも友達縁者の方が主流になっていることを実感しています。
新しい形になっていかざるを得ませんが、縁を作るということは子どもたちに伝えていく大事な事ですね。
お返事遅くなりました。
この瞳に見つめられるとなんでも許してしまいそうで困っています(笑)
結婚式は友人への感謝の気持ちを伝える場として変わってきていますね。
私は友人縁者向けの結婚式と主人の地元の親類、ご近所の方への挨拶を兼ねたお食事会を開きました。
徳島ではまだ、地域の方々との繋がりが深いと感じます。
娘にはこの繋がり、ご縁を大切にしてほしいです。