お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

父のおさがり、懐かしのボウリングおもちゃに興じる息子

主人の母から息子へと贈られた、ボウリングのおもちゃ。

息子が楽しそうに遊んでいる、
インスタ映えしそうな、いいね!的な画像を撮って母に送りたいと
夢中になって遊んでいた息子からボールを取りあげ、ピンをきれいに並べる私。

画像はその時の息子のくやしがる様子です(笑)
中断された息子はたまったもんじゃない!

「ママが悪かった」
「ごめんね」

と言いつつも、息子の悔しがるべそかき顔が大好きで
たま~に見たくなり、同じことをやってしまう懲りないママなのでした。

撮影はなんとか無事終了。
不自然さ極まりない、いいね?画像になりました(苦笑)

(お母さん記者/伊藤祐冴

6件のコメント

>インスタ映えしそうな、いいね!的な画像を撮って母に送りたいと

大丈夫。
おばあちゃんは、孫の写真なら、どんな写真でもうれしいですよ(笑)

悔しそうな顔が、ホント、かわいいね。

そのうち、お母さん大学用に、撮らせてくれるようになりますよ。

そうそう(笑)
藤本さんの言う
>そのうち、お母さん大学用に、撮らせてくれるようになりますよ。
の意味は。。。
この前会った秋月のレンさんの記事→サイトの「*REN日記*」を見てみたらわかるよ~(笑)

レンさんの“ お母さん大学がつくった子ども ”
新聞でもサイトでも楽しく読ませていただきました(´∀`)

息子も俳優に…?!(笑)
これからのお母さん大学での息子の未来が楽しみです♪

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。