お母さん業界新聞2月号
【コンテンツ】
● ~なりたくてなっているわけじゃない。わかってほしい、母の気持ち~
特集 お母さんが鬼になる時!
● 「人間は脳も心も3歳までに基盤ができる」白川嘉継先生
● トランタン物語/観覧車で夢を語るはずが…
●お母さんたちに聞いた「お母さんの味、わが家の味」
● 読者プレゼント/コミックエッセイ『育児は続くよどこまでも…』
【編集後記】
●鬼は~外、福は~内。お母さん大学生たちの今年の豆まきは、
きっとお母さんが鬼役だったのではないでしょうか? この日だけは堂々と鬼になってください。
●毎週、全国のエリア版編集長たちとウェブ会議をやっています。やっぱり顔が見えるっていいね。
慣れないうちは緊張して画面の前でぎこちなかったのに、今じゃ女子アナ、いや母アナのように話す。
もうみんなテレビに出られるね。お母さん大学生のみんなともウェブ会議やりたいなぁ、と藤本学長。
●入稿直前の関東の大雪。在宅ワークの金子宅では13回も停電になり、データが心配!と編集部に電話が。
さすが金子さん、家のことより仕事。
その間誰かさんは、孫たちにとって最高に楽しい雪企画にできないかと真剣に考えていた。
で、早帰りした矢吹君。息子たちと坂道でそり遊び、庭で雪だるまづくりに興じていた。
子どもたちに雪の日の記憶、残るといいね。
●正月明け、エリア版編集長たちが1泊2日で編集部合宿にやってきた。
布団が足りない!というと、横須賀版の田中編集長が寝袋3個を持参してくれた。
最近はあまり見なくなった行商のおばあちゃんを思い出しました。(青)
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。