お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

いちご妖怪という名の4歳児的「人間の進化論」

図書館を「しょこたん」と言い、
言い間違いながら、ママから笑われることを知って繰り返す
人が笑ってくれることが大好きな4歳。

自虐的。。時々笑いを強制されたりする。

ある時は口紅を塗ってご満悦。

あ、あのぉ。。口紅めっちゃはみ出してます(´∀`)

赤ちゃんから人はどうなるのかを聞いてみると、
「赤ちゃんから〜子どもになって〜お姉ちゃんになって〜
ママになって〜おばあちゃんになって〜おじいちゃんになって〜パパになる」そうで。

ラストはパパかいっ!

自分の周りのすべての人になれると思っている娘が、
今はただただかわいらしくて愛おしくなった夜。

外は雪が降っているけど、湯たんぽ要らずのマイ布団。

いちご大福がすっごく食べたくて食べたくて、和菓子屋さんに行ったけど、
「いちご妖怪」という名の愛娘に2つとも食べられた。

でもね、なんだか大満足の日。

(お母さん記者/安藤裕子

1件のコメント

息子も私を笑わせようと何度も面白いこと言いますよ(o^^o)いちご大福美味しいですよね!食べてるみゆうちゃん、かわいいです(*´∀`*)

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編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。