お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

3月創刊号表紙撮影会、赤ちゃんとお母さんの笑顔いっぱい♪

先日、三島郡島本町の産婦人科クリニックさんにご協力いただき、3月創刊号の写真撮影会を行いました。

急なお願いだったのに快く引き受けてくださった、院長先生、スタッフのみなさまありがとうございました。

8組の赤ちゃん&お母さんに登場いただきました。一か月検診で赤ちゃん、お母さんそれぞれの診察はもちろん、栄養指導でお名前を呼ばれ、戻ってきてオムツを替えたり、と大忙しのお母さんたち。合間に私たちと話してくださるのですが、こちらもバタバタで汗かきながらの撮影会でした。撮影が終わった方が次の赤ちゃんが泣いてるのあやしてくれたり、私たちスタッフの子どもの遊び相手になってくれたり、と待合室全体がほのぼの感いっぱいでした。

なんせこちらも初撮影会で失敗も多く、ご迷惑をおかけしました。実は2組撮りなおしがあり、昨日ご自宅にお伺いしました。もしかしたらその方たちにとって一生ものかもしれない、紙媒体の使命としてできることやらなければ、と。訪問の道すがらテクテク歩きながら、まだまだ知らない大阪があるなぁなんて思ったり、制作にあらためて向き合おうと思える貴重な時間でした。

で、ボツになった写真もせっかくなのでご紹介♪

ご協力ありがとうございました。3月創刊号をお楽しみに♪

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宇賀佐智子
大阪の宇賀佐智子です。30歳長男・27歳長女の母。大阪エリア版編集長を2018年から4年間務めました。子育てが楽しくなる大阪、誰もが子どもたちの未来を考える大阪、美味しい楽しい大阪を目指します♪