17日に保育園の卒園を控えている次男、たっちゃん。
兄のいる小学校に早く行きたい気持ちと、
卒園の少し寂しい気持ちと、入り混じっているよう。
この冬に、保育園で習って、ペットボトルで編んだマフラー。
(第一作目)
ひと編み、ひと編み、大事に編んでいった初めてのマフラー。
それを、今は第二作目として、家でも作っている。
今度は赤色の毛糸で。(パジャマ姿で(笑))
そして・・・
保育園の終わる3月31日までに完成させないと、
マフラーの編み終わりのボンボンを先生にしてもらえない!!
そう気づいたたっちゃんは、編みながら・・・
「さんがつ さんじゅうよんにちまで ほいくえんがあったらいいな~」
とつぶやいた(笑)
「34日!?」と、微妙な数の、この柔軟な発想に思わず母は大うけ(笑)
そうだねー。
複雑な乙女心ならぬ、男心よね~(笑)
小学校に上がるのはもちろん嬉しいけど、
母さんは、まだまだ可愛い可愛いたっちゃんでいてほしいけどな♡
写真は、保育園の女子2人に追いかけられる様子。
女の子にモテモテの次男は、いつも
「たっちゃ~~~ん♡♡♡」と、黄色い声をかけられて、逃げている(笑)↓
大好きな先生に渡すんですか⁇꒰ ๑ּగᴗ̂గ๑꒱ෆ⃛*
ほっこりしますね♡
さんじゅうよんにち、、、(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ
1日でも長ーく保育園に居たい気持ちが伝わりました☆
みやちゃん、コメントありがとう♡
マフラー、先生にあげるのではなく、家用なんよ(笑)
編み終わりは、先生が仕上げをするみたいでね、
保育園に通ってる間じゃないとしてもらえないから、焦ったみたい(笑)
・
「さんじゅうよんにち」って面白いよね♪
こんな、日常の些細な言葉や行動に母さんスイッチが入り、アンテナが立ち、
「記事にしよう!」と思えるようになるから不思議よ~(笑)
日々の生活は、意識すればするほど、宝箱だよ☆