息子しんのすけ(小2)と娘いちか(4歳)のやり取りが最高すぎたお話し。
夜ご飯を食べながら、
兄しんのすけが
「ママ、イチカね。算数が得意ばい。聞いとって」と妹イチカに問題を出し始めた。
「イチカ、1+1は?」
するとイチカが満面の笑顔で自信満々に
「いちー!」と答えた。
それを聞いた兄しんのすけ
「イチカ!スゴイ!今、かけざんしたやろ? オレ、お風呂でかけざん教えたもんねー」と。
聞いていた私は大笑いしたけれど、
子どもってスゴイとしんのすけにまた教えてもらったようだった。
間違いは間違いじゃない。
このくらい臨機応変に、
たとえ違っていても、スゴイやんと大きく包み込んでくれる先生がたくさんいたらいいのに。
私もこんな風に対応できる人間でありたい。
しんのすけネタがまた増えちゃったなぁ。
広くて柔らかくて軽い、お兄ちゃん先生いいですね!
教え子はうーんとのびのび成長できそうですね。
わたしは頭カチンコチンなので、見習わなければ〜。
しんのすけ君は、子どもを楽しませる才能を持っているんだね。
将来、楽しみ。
どんな大人になるかなぁ。
池田さんは、幸せなお母さんね。
ぜひ小学校の先生になって欲しい!!
こういう先生の元で学校生活過ごせたら、きっと後々の人生が豊かになる。