お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

答えは

大きな建物を、右から行くか左から行くか娘に決めてもらうつもりで、
「こっちとこっち、どっちから行く?」
と聞いたら、
「こっち!」
と娘が指差したのは直進方向。

建物にぶつかるよ!

いやいや、娘はまっすぐ数歩進むと段差があるのでそこに向かいたかっただけだった。

ななめ上の答えが返ってきて、道ばたで大笑いしそうな母でした。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/