大きな建物を、右から行くか左から行くか娘に決めてもらうつもりで、
「こっちとこっち、どっちから行く?」
と聞いたら、
「こっち!」
と娘が指差したのは直進方向。
建物にぶつかるよ!
いやいや、娘はまっすぐ数歩進むと段差があるのでそこに向かいたかっただけだった。
ななめ上の答えが返ってきて、道ばたで大笑いしそうな母でした。
大きな建物を、右から行くか左から行くか娘に決めてもらうつもりで、
「こっちとこっち、どっちから行く?」
と聞いたら、
「こっち!」
と娘が指差したのは直進方向。
建物にぶつかるよ!
いやいや、娘はまっすぐ数歩進むと段差があるのでそこに向かいたかっただけだった。
ななめ上の答えが返ってきて、道ばたで大笑いしそうな母でした。
コメントを投稿するにはログインしてください。
子どもの見るところは、発想には、驚かされますね。
そのうち、それが常識になってくるから、
今だよ、楽しいときは。
そこそこ会話が成り立ってきたので、大人の感覚で話しかけてしまうのですが、時々そうきたか!ということがありますね。
今を楽しんでいきます!