お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

データを無くした!!

悲しい出来事。

何時間もかけて作ったデータが消えてしまった。

どうしようっと思ってみてもどうしょうもない。

気持ちを切り替えて、

もう一度作り直そう。

一度作っているんだから、

今度は、もっと短時間で作れるはず。

自分を信じて、さあ、頑張ろう!!

 

4件のコメント

新サイトの中ではなくて、自分のパソコンの中での話なんです。
エリア版の新聞用記事を3時間くらいかけてできた!!と思って入稿したはずなのに
消えていたんです。(泣)でも、泣いてばかりもいられなくて、お宿題も提出しなくてはです。

そういうときは、あきらめが肝心。

次は、もっといい記事がつくれるよ。

つまり、消えるくらいの記事だったということ。

と、私は、いつもデータが消えると、そう思います。

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。