お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ベッドの下から


昨日、お布団を春夏物に変えているとき、
8歳長女のマットの下から出てきたもの…。

「なんこれっ?」ぺしゃんこになった、恨みの手紙でした(笑)。
『ママへ だいっきらい。二度としゃべらん 火ようびのあさ
ほんとうにでていく さようなら バカ』

おおおおお!!  すごい怒ってるね。そっかー。
私に怒られ、泣きながらコレ書いて、
くっそーと思いながら寝た日もあったんやねー。
ま。こんな日もあるよねー。

中村泰子/朝倉市
(お母さん業界新聞201805/MJコーナー)

2件のコメント

お母さん業界新聞が家に届くと、わーっと子どもたちが寄ってきて、自分のことが書かれているかチェックします。今月は載ってるかなーって、子どもたちの楽しみになっています。

5月も、いつものように、わーっと寄ってきて、すぐに自分を見つけたふうちゃん。

『何書いたとー?♪』と目をキラキラしながら読んでいましたが、

途中から号泣

『こんなこと書かんでぇぇえええーーーーーー(ToT)』

『だめ!絶対配ったらいけん!』

と、自分のことが載ってる記事を、泣きながらマジックで塗り始めました。

ご、ごめんなさい。。。(о´∀`о)⬅笑ってる。反省してない母やすこ(笑) って、まぁ、これさえもネタになると笑ったけど、本当に、ごめんね。。

ふうちゃんのプライバシーだからね、次から、もし転載の依頼がきたら、ふうちゃん先生にもお伺いたてたいと思います

よし、次は、
ふうちゃんが、町中に配りたくなるような記事をめざしましょう。

それにしても、お母さん業界新聞を待ってくれる子どもがいるとは。

うれしいような、ドキドキするような。

だって、未来のお母さんだからね。

心して、新聞つくります。

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