お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

罪悪感とありがとう

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作物が草に埋もれてきたので、

少し草引きしようと思ったら、

えんどうと紫蘇の芽を抜いてしまった(^o^;)

草と一緒に生きてる方がまだましだったのかも。ごめんなさい。

抜いてしまったえんどうと紫蘇をコップに活けると罪悪感を減らせた上に私の癒しにもなった。

ありがとう。

 

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。