お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

空を見上げて

7月に入った、お天気の朝。

保育所への行き道。

車で田んぼの田舎道を通る。

娘が一言。

「お空が広いね〜」

雲はクリームパンに見えたそう。

雨が降り続いて、待ちに待った晴れ間。

朝のバタバタした母の心を、ホッとさせてくれた。

送り届けた後、空を見上げた。

青空に、雲がもくもく。

田んぼの稲がそよそよ。

気持ちいなぁ。

ホッとすると時間をありがとうね。