お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

芸術家こんちゃん!?

今日は、

三女こんちゃんが幼稚園に入園して初めての保育参観。

七夕の短冊にオクラスタンプを押すというものだったのだけど、

出来上がりをみんなのと並べると。。。。↓

うーん。。なんか、うちの子だけ(向かって右端)、なんか違うものになってる気が。。。オクラスタンプのあの可愛らしい模様、一切無視(笑)オクラで塗りたくりたくなったんだろうか。。いやぁー。。。良いっすねー。芸術家っすねー。と、親バカだから褒めたくなったけど、『オクラの模様どころか、先生の言うことを無視してるんやなかろうか。』と、あとからちょっと不安に。。。こんちやん、先生の言うこと分かってんのか???

7件のコメント

長女もこんな感じの子だったけど、小学生になったら、なんか、『みんなと違うこと』をするのが、嫌みたいで、残念な感じに。。。三女にはこのまま突っ走ってもらいたいです。

一人違った作品・・・
これを先生がどのように感じてくれたのか、そして大人たちも何を感じたのかなど
子どもが育っていくうえでの出発が始まりましたね。
小学生になったら、そこに友達が大きく作用してくることになりRENさんが今感じているのは
せっかくの個性が引っ込んでいくのではないかというところでしょうか。
本物の個性はどんな状況であれ、最後まで残るのがその子の個性だったということが青年期の頃に
ようやくわかるものだと私はこの頃思うようになりました。

面白いです!そうです。ふうちゃんの独自性が引っ込んでしまったと思っていました。でも、そっかー!最後まで残るもの、それでも埋もれないものが、個性ですよね。
まだまだ、それぞれ、どんな花を咲かすか、これから楽しみなとこですね。

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中村泰子
三姉妹のお母さん&サラリーマンしています。パパはモッツアレラチーズ職人で福岡県朝倉市秋月で『ピッツアなかむら』をしています。 好きなものは、ピアノ/野鳥/深海魚/アニメ/日本酒。