次男たいち、保育園行きたくない問題。
それに頭を悩ませていたら、長男しょーたも学校でちょっとしたトラブル。
子ども達は、まだ自分の言葉でうまく表現することができない。
こちらが聞く体制でいても、話してくれなければわからない。
だから、態度や様子から読み取るしかない。
ただ、流す涙は真実だと思う。
たいちも、しょーたも、たくさんの想いを抱えているだろう。
私に抱えきれるだろうか。
深く重い複雑な気持ち。
でも、逃げちゃいけない。誤魔化しちゃいけない。
そう思って。
手探りでも悪足掻きでも向き合っていく。
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