お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

誰かが誰かを愛している

朝のラジオから流れてきた曲名紹介の言葉。

「誰かが誰かを愛している」。

なんだか、心に響いてきた。

争いの絶えない世の中だけど

この地球上に人間が生きてる限り

「誰かが誰かを愛している」。

少なくとも子どもはお母さんを無償の愛で愛している。

人間はみんな愛することを与えられて生まれてくる。

そのことを、忘れないで生きてゆきたい。

そして、地球には愛が溢れていることを感じて生きてゆきたい。