毎年、7月30日が来ると、乾杯の場を考えるのが、私の喜びでもあり、プレッシャーでもあった。
それほど、私にとっては、この日は、大切な日。
今年は、ここでやろうと決めて、事前に現場も見ていたが、
残念ながら、実現できず。
実は、1年前も同じことが起きた。
これまで、この場所でやろうと決めたら、ぜったいにその場でやっていた私なのに。
それができなかった理由には、きっと意味があるのだろう。
7月30日、7時30分。
お母さんの夢に、そして未来に乾杯!
また、来年に向けて、新たな一歩を踏み出した。
7月30日、夏の乾杯から、私の1年がはじまる。
もう、来年に向けて、なのですね。
来年の7月30日、私も思い描いてみます。