27年会ってない父がメールで私に会いにきた。
○ーグルさんのサービスだが、2016年8月14日は2年前にお母さん業界新聞全国版の記事に使うため、母から借りた古い写真をスキャンしてパソコンに取り込んだ日のようだ。
メールを開けてびっくり、というか、笑ってしまった。お盆でお寺さんが参ってくださる日は仕事で時間が合わず。お盆の始まりには「お迎え団子」を用意し、家の前でりんを鳴らして「おかえり~」とお迎えするのにも行けず、お盆の終わりに近くの大和川へ父の好物を流しに行くのも遠方の仕事で間に合わず断念。言い訳すれば山ほどあるけど、合間に実家へ顔出す私に「そんなんええよ~気をつけていっといで」と言う母に甘えた今年のお盆。
そんな頼りない私に父が「がんばってるんやな。気にせんとしっかり働きや。気をつけてな」と言ってる気がした。
親ってそんなものか。すごいなぁ。私の勝手な解釈だけど(笑)いつまでも子孝行してくれる父を尊敬した。
お父さん、おかえり。行ってらっしゃい。ありがとう。またね。
どんなときも、親は子を思う。
空の上からも。
ありがたい存在です。
宇賀さんの子どもの頃、おもかげがありますね。
かわいい。
ありがたいです。見習います。
左下は母の写真です(笑)私にしては古すぎです!
2年前、店を閉めた母の記事を書いてくれた
藤本さんのおかげで、父と会えました。
お母さん業界新聞ありがとうございました。
お母さんか。
ちょっと古いと思ったけど、そっくりね。
やっぱり、親子だね。
あの記事ね。
お母さんが当時、うれしそうに話す顔を思い出します。
こちらこそ、いい記事をありがとう。