お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【お母さん業界新聞 秋月版】2018年10月号

やっとこさ完成。

お母さん業界新聞 秋月版のおもて。

今月のテーマは【ショック】

もうすぐ映画が公開されますが、【日日是好日】私の好きなことば。でも、最近は少し落ち込みすぎていました。デドックスの願いを込めて?落ち込んだ話を書きました。読んでくれた人に笑い飛ばしてもらえたら良いです。

◾ママはお母さんをしてないと言われてショックだったこと

この内容は、サラリーママというタイトルで、ここでも発信しました。

サラリーママ

◾爆発事故を起こしそうだったこと

こちらは【母の湯】でも書いた内容です。ピザ屋のガスの元栓をまちがって、ホースだけついて何にも繋がれてない方を、全開にしてしまい、店中にガスが充満すること30分以上???。。。もしも、パパが店内で火をつけていたら。。。。

本当に本当に本当に事故にならずにすんで良かったです。次の日の朝、パパの温かい手に触れて思わず泣いてしまいました。生きてて良かった。。

◾オススメの本の紹介『昭和のことば 著者 鴨下信一』

昭和生まれの両親から産まれた昭和生まれの私。やっぱり奥深く昭和のニュアンス、文化、もろもろ。。今の時代に生きてるけど、使ってる言葉に出てくるんだなぁーとしみじみ。昭和、平成、そして次の年号を生きるであろう自分のことばの整理にもなりました。

4件のコメント

サラリーママは面白い言葉で、さすがふうちゃんです。
働くママもその子どもも小学校低学年まではお互いに切なく寂しい気持ちが押し寄せるもの。
ですが、高学年になると働くママはありがたく感じられるようにもなるようですよ。
監視の目という風に子どもが内側に感じる取る年ごろだから。
いずれにせよ、それぞれの思いを胸に抱えながらも笑いながら生きていたらいいってこと。

そうですね!みっこさん。おかげさまで、この時よりもだいぶ気分上々に。
気分が落ちると、笑い飛ばせるのか?いや、笑い飛ばせるはずがない、このまま食欲もおちて、痩せてしまうに違いない。と思いましたが、んなわけないですね(* ̄∇ ̄*) 
ふうちゃんの正直な気持ちも、今はどーんと受け止められて、そんのふうちゃんの正直な気持ちが分かったからこそ、ふうちゃんをやさしくぎゅーって、抱き締められるようになりました。そして、やっぱり、私は働きに出るし、ふうちゃんは、ただいまっていってくれるお母さんを恋い焦がれる日々が続くわけですが、だからって、何かが壊れていくわけじゃないんだと、見えない自信で、また元気を取り戻せました。

そうですねー。。ここに発信したことで、毒が薄まったように思います。

そのあと、新聞に最初、書いたときは、書きながら、泣けてきて、字もものすごーく殴り書きになって、
最初の挨拶文とか、愚痴愚痴ネチネチやな感じなことしか書けなくて

何回もやり直していくうちに、毒抜きできました~♪

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中村泰子
三姉妹のお母さん&サラリーマンしています。パパはモッツアレラチーズ職人で福岡県朝倉市秋月で『ピッツアなかむら』をしています。 好きなものは、ピアノ/野鳥/深海魚/アニメ/日本酒。