お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

子育てを経験していて良かった

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父は、まるで、新生児のよう。

3時間もたたないうちに目を覚まし、

泣くわけではないが、夜中でも話しかけてくる。

手術の後なので、オムツ替えもしなければいけない。

新生児を2回育てた感覚と経験は、父の介護に役立っている。

子育てと介護。

それは、人間の営みには欠かせない、人間が成長する大切な期間なのかもしれない。

4件のコメント

コメントありがとうございます。
ここに書かせてもらえることで
いろんなことを感じるきっかけになってます。
子育ての時、お母さん大学を知っていなかったから、
いま、子育てと介護を重ねて綴ることが、気分転換になっているようにも思います。

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ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。