いっちゃんが生まれた時、虹がかかっていたんだよ
お姉ちゃんにママがカメラを渡して虹を撮って来なさいって言っているところ
おじいちゃん、おばあちゃん、ママ、パパ、お兄ちゃん、お姉ちゃん、
そしていっちゃんがいる。
イチカ(5歳)は絵を描くのが大好きです。
毎日、毎日、ひたすら何か書いては説明をしてくれます。
「これね、いっちゃんが生まれたとき」と見せてくれた絵
小さな小さなイチカが真ん中に書かれていました。
早朝、まだ暗いうちにに生まれてきたイチカ。
みんなに見守られて、元気よく生まれてきたイチカ。
虹が見えるわけがない。
でも、きっとあなたにとっては虹がかかっていたと感じるくらい
希望にあふれ、美しい地球を感じて生まれてきたのかもしれない。
その後、
これまで書き溜めた作品たちを持ってきて、
「これね、お母さん新聞にするから、ココにお母さん新聞って書いて」と言うので
「いっちゃんはお母さんじゃないから、『こどもしんぶん』にしようか」と話し、
「こどもしんぶん」ができあがりました。
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しっかりした字を書くんだね。
いっちゃんが生まれた時、虹がかかっていたんだね。
だって、いっちゃんが、そう言っているのだから、間違いない。
子ども新聞、最高!
お母さん業界新聞、負けているよ!
がんばらないとね。
文字も絵も好きみたいです。
お母さん新聞って書いてって言われたときに笑っちゃいました。
でも、まさにこれぞお母さん新聞だなと。
すべての子どもたちが感じている世界に「虹」がかかっているといいなとイチカの絵を見ながら思いました。
いちかちゃんの新聞、すばらしい♪
これから虹を見たら、いちかちゃんのこと近くに感じれます♪
うかさん
虹を見たら、いちかを近くに感じることができるって嬉しいです~
子どもの頭の中はどうなっているんだろうとのぞいてみたくなります。
たまらんねー!!
・
母の姿を見てる!感じてる!
いっちゃんは、立派な記者だ!!
そして、詩人でもあり、やっぱり先生だ!!
みわちゃん たまらんよたまらん。本当にたまらん。