お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

新しいおもちゃ収納

おもちゃ箱に使っていた百均のランドリーバッグがボロボロに破壊されたので、新しい収納グッズを購入!

夫が「これなら、トミカとかパズルとか線路とか仕分けてしまえるよ!!」と店頭で一目惚れ。

(私は面倒なのでごそっと一つの箱に入れたいのですが、夫は一気にばらまかれるリスクを分散できると豪語。)

確かに、出来たら理想!スタイリッシュに整理された夢の空間!

早速お父さんノリノリで仕分け、しかし一同新しいケースに大興奮。収納してるそばから出す!全部出す!

散らかってる時は見向きもしないのに、片付けた途端、魅力的になるんですよね。

そう、うちはきれいに片付く事はない。まずはこのケースがケースとして認識される時を待とう。

 

7件のコメント

そんだそんだ! 子どもたちにはまだ区別が無理。
何でもがオモチャで有り遊びです。 大人の感覚でスタイリッシュなんて無理ですよ。
広げておいて、本人たちの手に負えなくなるくらいに遊んだら、一気に片ずける。
また、遊びの始まり。 この繰り返しも遊びで有り、学びなのです。
先ずは、遊びからがスタートなのです。「終わり」と「ないない」が分かると 「ケースがケースとして認識される」でしょう。
待つ事ですね。忍耐力です。

片付けも遊びなんだよね!
片付けてるね、偉いね~!って、決まり文句のように言ってしまうけど、
偉いんじゃなくて、ぽいぽい入れるのが楽しかったり(^-^)
うちの娘は、「そろそろ(レゴブロック)、ないないしようよ~」と言われると、
「はい!」と返事して、手に取ったブロックで新しいもの作り始める(笑)
ちょっとそれが面白くて放っておく母親(笑)
はい、片付かない(笑)

そうかぁ、うまく遊びに持っていけるコミュニケーション力身につけたい!
言っても無視、ヤダ、余計出す、で半ばあきらめていたよ。いつきもそのうちわかってくるし、一緒に片付け遊び、気長に誘ってみる!

ワハハ、我が家も片付いている日はありません。。。
片づけた瞬間から、違うものに変身しています~
片付け一つとっても、お父さんとお母さんの違いもわかって面白いですね~

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須戸真美
3歳と1歳男の子の母です。 絵を描くこととビオラを弾くこととが好きで、育児の合間に楽しんでいます。 ドタバタ体当たり育児を絵日記に書いています。↓インスタでも更新中!フォロー大歓迎!!