今日、用事をすませて家に帰ってくると
長女は留守で、お友だちがテレビにかぶりついていた(笑)
昨日は、息子しんのすけ(小3)がお友だちの家にお泊り。
今日は末っ子イチカ(5歳)がお友だちの家にお泊り。
そして、その逆パターン
昨日、お世話になった息子シンノスケ(小3)の友だちが、
今日は我が家に泊まりにくることが、さっき決まった。
家にいる子どもの数が、一日の間にめまぐるしく変化する。
急に1人になったり、
急に3人になったり、
急に5人になったり、
急に10人くらいになったり(笑)
なんだか、いろいろ。
いろんな子どもたちを見ていると、
ただただ一緒にそこにいるだけなんだけれど、
いろんな家庭、考え方、価値感があることがよーくわかって面白い。
赤ちゃんとの密着の時期がお母さん業第一期、
幼稚園や小学校とそれぞれの世界もできて、
それでもまだまだ一緒にいる時間も多く、
手も目もかかる時期がお母さん業第二期
だとしたら、
私のお母さん業も第三期くらいに入ってきたようだ。
今は子どもたちを見守る時間と
「ママー」とやってきて急に手がかかる時間が
絶妙にいろいろ変化する時期かな。
フ〜〜ム。第3期ね。
その家の玄関が開いていると子供同士のお付き合いも変化するのね。
兄妹3人居ると賑やかになったり、寂しくなったりお忙しい事です。
それが友達関係に大切な事なのかもしれませんね。
受け入れるお母さんも、夕食の支度に大わらわですね。
いっときの事です、肝っ玉母ちゃんしてください。
ツミさん
肝っ玉母ちゃんかどうかは不明ですが、なんとかかんとか子どもたちの視点と同じになれたらと思います♪
そんなりお泊りしあえる関係すごいです!
私は泊りたい!と言われた時、快く承諾できる自信なし!笑
ガミガミ小言を言って、また今度ね〜.なんてスルーしてしまいそう。
ちゃんと受け入れられる池田さんすごい、その秘訣教えてほしいです!
お泊りしあうのがいいかどうかは私たちも悩みながらなんです~
こんなにも一緒にいたいって思える友だちができたことはよかったなと思っています。