お母さん大学の皆さんへ
おかげさまで、お母さん業界新聞3月号が完成しました!
ご協力、ありがとうございます。
今、発送の準備をしていますので、楽しみにしていてください。
今月号は、なんだか思いっきり力が入ってしまった感じで…
春のさわやかな香りを届けたかったのに、
お母さんの心を、少しも休ませてくれない紙面になってしまいました。
原因は、脇門比呂子さんの「幼稚園までの道のり」です。
入稿前、校正しなくちゃいけないのに、
「涙で読めません!」と、大阪版の宇賀編集長。
編集者の喜びは、いい記事に出会うこと。
脇門さんの小さな記事(思い)から、お母さんの心が広がっていく。
その仕事ができることに、幸せを感じます。
脇門さん、そして、脇門さんの記事に共感し
ペンを持ってくれた皆さんも、本当にありがとうございます。
わずか数か月しかペンを持っていない脇門さん。
自分の母力スイッチを自分でオンにしたのだと思います。
自画自賛の特集になりました。
が、特集に負けられないと、あっちこっちのページに力が入ってしまって
入稿を待たずに、私は知恵熱でダウンしてしまいました。
ダメ編集長です。
そんな中で、
貴重な異質な空気を出してくれている
「こんにちはお父さんです!」の藤吉信仁さんの記事、大好きです。
癒されます。
そして、
育児絵日記の須戸真美さんの、ほのぼする記事にも癒されます。
ありがとう。
2人のおかげで、少しはほんわかできたかな?
ところが、同じページの
「がんばれ編集長!」の近藤美和子さんのコメントが、またまた熱い。
私の居る場所が「お母さん大学」であり、生活すべてが学びと気づきの連続!と…。
お~、これは、墓場まで持っていける言葉だけど、
これが、お母さん大学=宗教と検索される理由かも。
グーグルとヤフーに「検索、間違ってますよ」と言っても、変えてくれないしね。
でも、100万円くらいで、お母さん大学=宗教と出ないようにしますよ、と
業者から営業の連絡が来る。
きっと、そういう人たちが、アクセス数を増やしているのかも。
今、それを払う余裕はないということは、
神様が、その試練に耐えろと言っているのかも。
あ、ダメ、ダメ。
また、神様とかいうから、この文章もNG。
皆さん、お母さん大学では、上記の2文字は、禁ですぞ!!
ウェブは、ひとりの検索が、すぐに百万になるというから、
まさに、百万母力。
これくらい、お母さん大学が一気に広がると、うれしいのになぁ。
6、7ページには、お母さんたちの書くMJ記事。
内容はもちろんだが、子どもたちがどんどん成長していくのが見て取れて、
かわいくてたまらない。
みんな、全国にいる親せきの子、いや孫みたい。
こう言ったら、
勝手にみんなのオババになるなって言われそう。
そして、8ページのお母さん大学ニュースでは、
先日横浜で開催した「お母さん大学ワイワイおしゃべり会」を紹介させてもらった。
自分たちだけではもったいないくらい、楽しかった。
こういう会を全国でやれたらな、と本気で思いました。
大事なコーナーを忘れていました。
表紙の「百万母力」コラムは、
お母さん大学生の中村泰子さんの娘さん、ふうちゃんから、
がつんとやられて、書きました。
ふうちゃんのつっこみが、半端ない!
こうして、みんなに助けられて、お母さん業界新聞が完成していきます。
少しは、新聞の到着が待ち遠しなりましたか?
これ以上書くと、ネタバレになるのでやめておきます。
今週中には、皆さんのところへ届きますので読んでください。
(お母さん大学学長・藤本裕子)
はい!特集、皆さんの記事に共感しすぎて泣きました!
同時にいろんなことが思い出され、幸せでした。
お母さん記者たちに感謝です。
私も記事に取り上げて頂いて、さらに、毎日の登園が、楽しく大切な時間になりました!
残りの3週間も貴重な時間に…と、思っていた矢先、まさかの末っ子くん発熱中。
熱がある中、ベビーカーでゆっくりと…とは酷なので、今は車でビューンと。。
思い通りにいかないのも子育てですね。
新聞が届くのを楽しみに看病がんばります!
この度は本当に貴重な機会をいただき、ありがとうございました(^ ^)
3月号の到着が楽しみです。 遅咲きの我が家の紅梅と待ってます。
スタッフの皆、こんげつもおつかれさまでした。 そうだ1日にくるみ庵で3月号とお会いするんでした。
やっぱり楽しみ!!!
早く 読みたいです!!