お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

息子、堂々のズル休み。ばあちゃんありがとう

今朝は、起きてきてから
「今日は保育園行きたくないなぁ」と息子。

その気持ちが痛いくらいわかるから、、、
ズル休みに協力したい。

でも、私は仕事に行かないといけない。

ばあちゃんに頼んでみたら、快く今日一日みてくださると。

私は息子のわがままがきいてやれないから、、、
こうやって、ズル休みに協力してもらえて本当に感謝。

仕事が終わってばあちゃんの家に迎えに行ったら、
とっても満たされた顔の息子。

帰りの車で、
「あぁ、今日は保育園に行ってもよかったかなー」だの、
保育園に未練タラタラ。笑

4月からがんばってきた分、
今日はひと休みできてよかったね!

ばあちゃんに感謝。

ズル休みのこと公開してごめんね!笑

でも、先生にもちゃんとズル休みって伝えたし、
堂々のズル休みです。

(お母さん記者/

 

 

 

1件のコメント

堂々とズル休み、たまにはいいですよ。

おばあちゃんも、思いがけず、孫と遊べてうれしかったかも。

大人だって、ズル休みしたいときあるから、

小さい子にとっては、当たり前。

忘れられない、楽しいズル休み。

良かった、良かった。

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編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。