お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

舞台は生きている・劇団青年座「明日ー1945年8月8日・長崎」

昨日 再び青年座の「明日ー1945年8月8日・長崎」
観てきました

1回目の鑑賞は
ワクワクが止まらず
気持ちが高ぶってしまいましたが
今回は落ち着言いた気持ちで
観ることができました

演じ方も違っていたり
ライブは毎回違うのです
舞台は生きているのですね

終演後は 演出補の山本龍二さんと
「明日」の初演の時の製作・水谷内助義さんの
アフタートークもありました

爆心地は芝居でも登場する刑務所の近くだったとか
なので芝居の中で刑務所のシーンが出てくるのですが
次の日に裁判があれば助かったかもしれなかったと

舞台で描かれた1945年8月8日の記録で
結婚式が2組あったそうです
さらにこの日出産もあったそうです
その彼女の家はは爆心地から遠かったそうですが
落ちた時にその家を爆風が襲ったそうです

明日がある日々を過ごせることが
どんなに素晴らしい事か
この作品は教えてくれました

ロビーで
水本満江役の田上唯さんと

写真をお願いしたら快く受けてくださいました

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尾形智子
夫 29歳と26歳の息子2人の4人家族 映画 演劇 特撮ヒーロー ゴジラ イケメン俳優 大好きな61歳 社会学者の宮台真司さんの大ファン テーラワーダ協会 アルムボッレ スマナサーラ長老 ダンサー 田中泯 以上の3人のおじ様も大好きで 彼らの イベントは時間があれば 観に行ってます 子どもも社会人となり これは 子育てひと段落ではなく卒業かな? しかしいつまで経っても 私にとっては息子たち 悩みはつきませんね 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中