お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

あさがおのきれいちゃん

小学一年の次男が、学校で育てた朝顔。
夏休みは、自宅に持ち帰り世話をする。
私も手伝いながら、毎日水やりして、立派に育った。

色水を作りたい、と次男。
作った色水が気に入ったもよう。
大事に大事に持ち歩く。
しまいには、「きれいちゃん」と名前をつけた。

たんじょうびはね、ぼくとおなじなんだよ。

嬉しそうに嬉しそうに、愛でる。
妹ができたんだって。
よかったねえ。
そんな、心優しい次男が、大好きだ。