お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ちっご版9月号発行しました!

お母さん業界新聞ちっご版9月号を発行しました!
早速、昨日最初の折々おしゃべり会を開催しました。
これから各地で折々して、配布していきます。
見かけたら、手に取ってみてくださいね。

表紙撮影は、「石橋文化センター」にて行いました。
今月9月16日(月祝)は敬老の日。
おじいちゃんおばあちゃんへの、一言メッセージをもらいました。
私たち一人ひとりに自分を産んでくれた両親がいます。
その父と母、それぞれにも両親がいるので祖父母は4 人。
その祖父母にもまたそれぞれに両親がいて、曽祖父母が8 人。
自分から30 代さかのぼると、計算上は21 億人を越える先祖たちが、自分の命をつなぐために存在していたことになるそうです。
その内、お腹を大きくした母たちの人数とそれぞれの思いはどれほどのものだったでしょうか。
自分の命がどのようにつながってきたのかは、子どもたちも興味あるところ。
この機会に家族でおじいちゃん、おばあちゃんの話に耳を傾けてみてください。


【ちっごのひとびと】では、福岡市で産前産後サポート事業「てのひらのゆりかご」をしている代表の門谷 舞さんを取材しました。
産後ケアという仕事について。また、門谷さん自身のことについてなど聞かせて頂きました。

てのひらのゆりかご
代表 門谷 舞(かどたに まい)さん
090-8405-4570
info@tenoyuri.jp


連載10回目になる【うつうつお母ちゃんの産後道】
「産婦人科、心療内科、助産師さんの連携のおかげで」というお話。
産後うつに悩まされながらも、希望が見えてきた経緯を綴っています。

その他コンテンツ
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4コマ漫画お母さんあるある劇場

今月も、お母さん業界新聞ちっご版をよろしくお願いします!