もう多分30年くらい支援センターでボランティア活動をされている方が、
『最近のお母さんはすごいの(´;ω;`)3歳と3ヶ月のお子さん二人いるお母さんなんだけどね、昼までお母さん、ずっと寝てて、その間、3歳の子は、起きた瞬間スマホでYouTubeを観て、お母さんが起きるの待ってるんだって。あまりに可哀想だから、3歳の子を支援センターや公園に連れて行ってあげるから、今度日曜日迎えに行って良いか聞いたらね、是非お願いとのことだったのね、それで、日曜日、10時くらいに迎えに行ったの。そしたら、迎えに行ったら、まだ、お母さん寝てたのよ!!』
と、話をしていたのを、うちの母が聞いてきた。
こんな、『お母さんはすごい』発言されるの、嫌だー。。。
わーん(ToT)
いたたまれないでしょう(TДT)
我が家と全く同じ年の差兄弟…!
春頃の私は、やはりこんな感じでした。。
なかなか寝ない下の子。
明け方にやっと寝てくれ、気絶するように寝落ち。
お休みの日は、どうしても起き上がれませんでした。
テレビを見て待っててくれる上の子のその姿に、ごめんね。。と何度思ったことか。
分身の術を身に付けたい!
ドラえもーん!ってのび太くんのように泣きつきたい!笑
ずっとそんなことを思っていました!
このお母さんもお子さんも、ボランティアの方のお声掛けに救われるんでしょうね!
な、な、なんとっ!そうだったですねー。一時的とはいえ、ドーンドーントーンとお母さんへの負担が乗しかかる時期、ありますよねぇ。
春頃は、もうお母さん大学生でしたか?
春頃はまだお母さん大学生ではなかったのです〜
上手くSOSが出せず、悩んだからこそ、同じような人にいつか寄り添いたいです〜!
なるほどー。『悩んだからこそ』ってポイントのような気がします。この支援センターのボランティアさんが出会われたお母さんも、もし、悩んであるなら、きっと、大丈夫だと思いました。でも、ボランティアさんが感じられたように『YouTubeに、子守りさせて自分は寝てることに平気なお母さん』だったら。。。もったいないですね。
私は悩んだからこそ、お母さん大学にハマりました(* ̄∇ ̄*)
朝が辛いお母さんもたくさんいるものです。
昔は隣近所でカバーし有って育てたもの。支援センターの方も どんなお母さんでも支援できるようになって欲しいですね。
お昼まで子どもを見ないで寝てるお母さん と 困ったレッテルを貼らないではしいです。
本来、子どもも理解していて お母さんは必ず起きてきてお世話をしてくれると思っているから、静かに遊んでいるのですよね。
それぞれの家庭の事情により様々な支援が必要とされる時。 大変なお母さんを支える事が本当の支援なのでは。
必要な行政の支援も頼りながら、地縁で繋がる お母さん大学での支え合いも大切ですね。
そうですね。事情色々あっても、こういうお母さんを、一人悪い例としてあげて『最近のお母さんは』と言われるので、モヤモヤしました。
そして、このお母さんにも、モヤモヤします。どこのどなたかは存じませんが、そんな哀しい子育てせんと、一緒に子育てしようよ!言ってくれたら助けるのにって。。。思います。
とりあえず今度、その支援センターでボランティアされている方に、新聞 持っていきます。