おばあちゃんのお誕生日会に向けて、四歳三女が、せっせとお祝いボードを作っていた時の大発見!
三女が、『ママ!ここに、【おばあちゃんが大好き過ぎていっぱい貼っちゃった】と書きたい』と言ってきたのだ!!
え?
『いっぱい貼っちゃった???』
何?その『ちゃった』の上手な使い方はっ!テヘッ!みたいニュアンス。もう、好き過ぎて止まんなくて、貼ってしまってのぉぉぉ~みたいなニュアンス。可愛い女子!みたいなニュアンス。
三女は分かってて、敢えて、『ちゃった』のか?まさかね。。
試しに聞いてみた。
私『貼りました、じゃダメなの?』
三女『だめー!貼っちゃったなのぉー!』
私『貼りましたと、貼っちゃったと、どう違うん?』
三女しばらく考えて『。。。。貼っちゃったー』で、げんこつを自分の頭に乗せてテヘペロ~ポーズ。
うわぁ!!!!!まんまやん!『ちゃった』が、わかってるんやーん!ビックリ!!そうなんだ。四歳で、『ちゃった』が出す雰囲気が分かるんやね~。妙に感心させられました(^○^)
東京弁がカッコいいと感じチャッタのね。(笑)
娘もこちらに帰ってきて大阪弁を話しまくるのに、時々チャッタが入ると私はあれ?と思います。
九州弁も大阪弁も東京弁もなくなりませんように。