お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

子どものヒラメキ

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我が家では、ペットボトルのキャップを集めている。貯まったら、保育園の回収箱に持っていくためなんだけど。

たくさん集まったキャップを見て、子ども達が遊びだした。そして、長男が作ったオセロ盤。

ちゃーんと白と黒を探して、テープでぐるぐる巻いてくっつける。

段ボール紙にマスメを書いて、ご丁寧に緑色に塗った。

マスメの大きさが、キャップの大きさと合わないのは、ご愛嬌。

何を言うでもなく、自分で閃いて、自分で考えて作れた。

子どもの感性ってすごいなあ。

 

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、