お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

父の命日

一年前の今日、父が旅立った。

この一年、いろんな後悔の気持ちが繰り返し湧いてきて、中々前に向けなくて。

こんな自分になるなんて思ってもみなかった。お山の暮らしのリズムも中々掴めず、ぐじぐじぐじぐじ、主人にも八つ当たり。

こんなはずじゃなかった。明るく楽しいお山の暮らしを夢見てたのに私の心が弾まない。

それでも、時間は過ぎていく。

そして、お山の自然も人も優しくて、その中に浸かりきって一年過ごした。

今、お山では、じゃがいもの植え付けが始まった。

私も、じゃがいもを植えた。

畑を耕していたら、つくしが顔を出していた。

私も、やっと、お母さん大学に顔を出せた。

すごく、久しぶりで、書き込む時、緊張したけど、投稿完了。

ぼちぼちですが、また、これからもよろしくお願いします。

18件のコメント

高木さん。おかえりなさい。

もう、1年なんですね。

お父さんを思う、いい時間になったと思います。

人生には、いろいろな日々があって

ぐじぐじぐじな日々もあるから、

ワクワクの日々も来る。

毎日、同じ日なんて、ありません。

まだまだ、これから、いろんなメに合う日が来ます。

たっぷりお父さんが充電させてくれた。

高木つくし、ようやく、春を迎えましたね。

ぼちぼち、のんびり、ふわっと、お母さん大学で学んでください。

お互いに、お母さんを学びましょう。

高木さん、おかえりなさい(*^^*)
お山の恵みを記事で分けていただいている吉村です。
また高木さんの記事が読めること、楽しみにしています。
そして、じゃがいもが豊作でありますように。
我が家の娘も、4月から幼稚園生スタートです(^-^)

おかえりなさい♪お待ちしてました♪
私も父を亡くしたときは一年ずっと泣いてました。
時間が解決してくれることもあるし
それがまた寂しいこともあるし
人生って単純じゃありませんね。
お山の暮らしのモヤモヤも楽しさも
一緒に感じさせてくださいね。

高木さん
どうしているかな〜と、高木さんの顔を思い浮かべながら
ときどき高知のお山のことを考えます。
もう1年・・・高木さんには苦しい1年
それでも季節は巡り、自然は淡々と自分の生を生きています。
流れに沿って人間も生きればいいと思います。
泣いたり笑ったり怒ったりしながら。
姿は見えない大事な人も、思いの中で生き続けます。
うちの庭にも色々な花が咲いたり、芽をだしたり。
春なんだな〜と嬉しくなります。
高木さんの心にも春がきましたね。

高木さん ご無沙汰してます。久留米の池田です。
久々ですが、久々ではない感じ。高木さんにとって、大切な大切な1年だったんだろうなと思います。
これからもどうぞ、引き続きよろしくお願いいたします(*^▽^*)  

コメントを残す

ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。