生後半年経ちました。
まだもちろん言葉は話さないけれど、
微妙なニュアンスの違いを「んー」に込めてくる。
それでもダメな時、切迫してる時は泣く。
ひたすら要求が通るまであきらめない。
すごいなぁ、赤ちゃんって。
娘はもう少し穏やかだったかな(いや、記憶が美化されてるだけかも)。
耳が痛くなるようなキィキィ声は息子特有。
1つだけ、自分の泣き声より大きな音がしたら即泣くのはやめる。
例えば5才の娘の泣き声や、掃除機の音。
聞こえないと伝わらないからね(多分)。
わが家は自主的に自粛生活続いてるため、家族みんなで「んー」の解読を続ける毎日です。
かわいいー 家族みんなで「んー」の解読をするのいいですね。
お姉ちゃんがすぐにわかりそうだなと思いますが、どうなんだろう。
少しずつ語彙がまた増えていくのも、楽しみですね~