お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

納豆美味しいね!

納豆美味しかった!!

先日、7月号のMJ賞の副賞、納豆が届きました!!

冷蔵庫にいっぱい納豆は、朝ごはんのお供で家族に大人気。

今日の朝、納豆面白ろ出来事がありました。

 

私の父、息子しんちゃんのじいちゃんの今朝の朝ごはんのお供は、納豆。

テレビを見ながら、納豆を混ぜ混ぜ。

すでに朝ごはんを食べたしんちゃんは父が混ぜ混ぜしている姿が何故か気になる様で、父に近寄り見に行く。

父は、「納豆が食べたいのか?」と言って、大粒の納豆を息子に食べさせる。

父はどうせ1粒か2粒食べたら、満足するだろうと思って、食べさせていました。

しかし、息子は納豆の食感や味やねばねばなど、納豆が気になるようで、もっと知りたい、確かめたい、と。次へ次へと口に運んでいたら、気付いたら、納豆の虜に。

父は、バクバク食べる息子が自分のために用意した納豆が全て無くなってしまうかもしれない。そんな危機感が次第に増してきて、

「そんなに好きか?じいちゃんの納豆だったんだが。。。」

少し悲しそうな声で呟きながら、笑っていました。

しんちゃんは、1パックは食べ切れませんでした。じいちゃんは、ほっとした顔で残りの納豆を「たしかに旨いよな。」とぼそっといいながら、ご飯をかけこみました。