お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

全国版9月号ちょこっと紹介

9月号では「マザーリポート」を特集し、
コロナ禍の母たちの思いとしてまとめています。

紙面では、7月に皆様にもご協力いただいた
「コロナ禍のお母さん緊急アンケート」の一部をご報告、
35人のペンを持ってくれたお母さんによる「マザーリポート」も
一部、ご紹介していますのでぜひ読んでみてください。

今回、見開き2-3ページが「お父さん」だらけになっています。
それぞれのお父さんの思いにふれ、共感とアクションに期待しています。

パパスタイルでご紹介している、
カジポン・マルコ・残月こと梶本修さんは、
「墓マイラー」という言葉の生みの親。
世界101か国、2520人の墓参をしていると
テレビで話されているのを見て、新聞への寄稿を依頼。
墓参と文筆研究家として多忙な中、
原稿とともに、こんな素敵なメッセージをくれました。
「息子とお墓参りをしていることを書いたのははじめてで、
いつもと違う楽しさもあった。貴重な機会をありがとうございます」。

【9月号コンテンツ】
・特集 1205人のアンケート コロナ禍の母たちの思い「マザーリポート」
・日本とインドの架け橋として幸せなビジネスをプロデュースする本多康二郎さん
食物アレルギーの息子のために飲食店マップアプリ「アレゴー」を開発した水野正和さん
百万母力コラム「光と影の中で、母を生きるために」
OYAKO「母として子どもたちに、生きる力と、幸せを感じる力を」
苺一絵「レジ袋が有料化されて」
パパスタイル「子どもと巡礼の旅」
・お母さんが選ぶ「お勝手国民栄誉賞」

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。