お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

青い壁とマリン雑貨を目指して

1996年から営業する大さん橋近くのカジュアルショップ「ブルーブルー横浜」 (中区海岸通 1-1)。
マリンテイストのオリジナルグッズに港側の壁がフォトジェニックで、撮影に訪れる人が絶えない。
海に面した奥側には国産小麦と天然酵母にこだわったパン屋「横浜ロータス」も。
かわいいパープルのキッチンカーが目印。

(お母さん業界新聞横浜版10月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)
横浜版1周年を記念して「YOKOHAMA BLUE」を特集!

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。