お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ツルミオレンジデイズ実行委員会発足

11月は児童虐待防止月間。
「子どもを守る」を想う1ヶ月として、「ツルミ・オ レンジデイズ」が始動した。
鶴見区内のイベントへの出展・参加ほか、11月下旬には勉強会「ツルミオレンジカフェ(仮)」 の開催などを予定。
虐待をなくすために鶴見区から発信し、啓発活動をしていく取り組みに期待。

お母さん業界新聞横浜版 11月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより

ツルミオレンジデイズの活動はコチラ

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。