お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

広範囲なのは認めるが。

おかげさまで元気に忙しくしています。

秋も静かに過ぎて行き、少しずつ寒くなってきました。

おひさまがありがたいです。

 

先日、

くたびれてうとうとお昼寝(時間帯は忘れましたが、)していた時のこと。

 

 

学校の定期試験を控えた中二次女に

寝ているワタシは

「お母さん‼️

ちゃんとお母さんをやって‼️」

 

といって揺り起こされた。

 

あ!やば!そうだそうだ。

洗濯たたむかな、

掃除するかな、

もうご飯の支度かな

と思って

 

起き上がって、尋ねると、

 

理科の教科書を持って、

直列と、並列の合成の電気抵抗がどーの

言っている。

 

 

おーー。30年くらいぶりに聞いた気がするその単語笑笑

 

そして、

 

「それはお母さんの仕事ではなく、理科教師な仕事だ」

「でも○○ちゃんのお母さんは教えてくれるって」

「それは○○ちゃんのお母さんが物知りなのであって、わたしはもう忘れた」

 

といって安心してしてまた横になろうとしたが、、

 

 

いわゆる、「記憶にございません」というのが通用するのは、あの辺だけに思う。

 

 

かくして

特に嫌いだった電気抵抗を久方ぶりに学ぶハメになる。

 

お母さんは毎日八面六臂。