わが子3人、よく笑う、よく食べる。
いろいろ小言ももちろん言ったりはしますが、
それだけでいいんだとつくづく感じる昨今です。
先日は、朝ご飯を食べながら「おなら」の話題で1時間。
末っ子いちか(小1)、「私のおならは音が出ない。プシュー」。
長男(小5)、「オレのおならは臭くないけんね」。
長女(中2)、「オナラは我慢したらいかんとよー」。
1時間ほどオナラについて、あーだこーだ。
ゲラゲラ笑って3人とも出かけていきました。
2016年の熊本地震の時、
被災した母が言ってました。
「外から聞こえてくる、子どもたちの笑い声に励まされる」と。
世界中がコロナ禍にある今。
子どもの笑い声を止めてはダメだとふと思ったのでした。
今こそ、子どもたちの笑顔を広げよう、笑い声を届けよう。
まずは身近なところから。
あ~~~~、分かります!
私も3年前に台風21号で街が冠水して(地面から40cmくらい浸かった)、茫然自失としていました。
ここに引っ越して良かったのかとか、色々考えました。
そんな時、水が引いてから外で遊ぶ子どもの声に励まされました。
最近もコロナ禍で見なきゃいいのに、テレビを見て暗い気分になってました。コロナ休校中の時は子どもがいたから、しないといけない事多いけど、張り合いあったのかもー。
戸崎さん、台風大変でしたね
子どもたちは、大人よりも「今」を楽しむ力にたけてますよね。
大人はいろいろ考えてしまうので・・・
それぞれの良さがあるからこそ、子どもにウルサイと言うのではなく、
その笑い声に助けられるよって声をかけられる、おばあちゃんになりたいなー(笑)
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それだけでいいんだとつくづく感じる昨今です。
そうそう、それが、MJプロだね。
九州で、こんなに雪が降ったら、子どもたちはうれしいね。