うちは、この大学で、自分の何かを自分以外のものや、人に与えて、育っていったり喜んだりしてもらえるって、こんなにも幸せなんやなぁってことを学んでる。
うちは、あったかーい優しい心とか、時にはピシャッと厳しい心とか、粋でかっちょいい心意気とかを、お母さん大学学長 藤本さんに学んでる。
藤本さんの背中は、母さんのというより、女の生きる背中!みたいなものを、感じるっちゃんね。
一生懸命、わがの命を、周りの命を守り、コツコツと日々のことをする女の背中、やっぱりいいなぁ。。
そんなわけで、話はそれるが、対面式キッチンやなくて、フツーのあの家族に背中見せてる昭和な台所も、あれはあれで良いのかもしれんなあ。
《中村泰子記者のFBより》
・・・・・・・
私、褒められた。
そういえば、最近、褒められたことないなぁ。
以前、高倉健の「あなたに褒められたくて」(集英社)
という本を紹介したことあるけど、
高倉健は、高倉健のお母さんに褒められたくて、仕事をがんばったと。
私も、久しぶりに褒められてうれしかった。
ありがとう。中村RENさん。
もう、私には母はいないけど、
お母さん大学生に褒めてもらえるよう、がんばろう。
昭和な台所・・・のフレーズがちょっと気になるところですが、
たぶん、褒めてくれているんだよね。
新お母さん大学サイトは、古民家をリノベーションしたので、
皆さんは、新台所で、思い切り、発信してください。
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