お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【みんなに相談!】子どもの足音がウルサイと言われたらどうする?

みなさんは、マンションやアパートなどで、
下の階の方から「子どもの足音がウルサイのでどうにかしてくれませんか?」と
言われたことありませんか?

そんな時、どうしてきましたか?どうしますか?

これ、ご近所のお母さんの今の悩み。

2歳の元気な男の子とお父さん、お母さんの3人暮らし。

下の階はご夫婦だけで生活をされている様子。

2歳の男の子に話しても、伝わらない・・・。
行動を制することも難しい中、どうしたらいいのか・・・。

昼間はできるだけ外に出るようにしていて、
夜も8時過ぎにはお布団に入るようにしているそうです。

相手にもよることなので、答えは出ないかもしれませんが、
みなさんの経験談や、こんな風にしてみたら?

などなど

教えてください(^^)/

アイキャッチは次女一花、1歳半。

走り回っているわが子の画像を探したのですが、なかなか見つからず。
おそらく激しすぎて残せなかったのでしょう。
小さい頃の画像を見出したら、かわいすぎて止まらなくなった深夜でした。

 

 

14件のコメント

足音などの音に関する苦情が来るのが怖くて、長男が動き始める前に一軒家に引っ越したので、経験はないのですが…
つい先日息子さんがいる友だちと話してネタでした。
彼女は、一花さんの写真にあるようなソフトマットをフローリングすべてに敷き詰めたと言っていました。

ご夫婦が若い方なのか子育てを終えた方なのかわからないですが、一時の子育て期間を温かく見守っていただけるような社会になればいいんですけどね。コロナで在宅時間が長いことも大きく影響してきているのでしょうね。

話はそれますが、わたしも昨日長男の小さいときの写真を久々に見て、懐かしんでいた1人です♪

まつりさん、ありがとうございます。 
写真、懐かしみ始めると大変ですよね~時間があっという間過ぎて(笑)
自分でできる一つの対策としてソフトマットみたいな、音を緩和できるものは必須かもしれません~。

うちも苦情を受けたことありました。たくさん子どもがいて、階下の方には、本当に申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。私の場合ですが、常に相手の方に申し訳ない気持ちを持ちつつ、いい印象を持ってもらえるように努力しました。(小さい子がじっとしてないのは仕方ないでしょって考えは置いておいて、詫びの気持ちを常に持つこと。相手を恨まないことを念頭に置いて)うちは宿舎だったので地域清掃時の時がチャンスでした。そのときにあえてグイグイ話して友好的な関係を築くようにしました。道端で会った時は必ずオーバーなくらい謝りました。でもいつも本当に申し訳なく思っていたので、自然な流れでしたが、会えばいつも心を込めて謝罪をしました。母親の自分がいちばんの潤滑油になると思ったし、一生懸命さが伝われば、少しは仕方ないと思ってもらえるかと。
あまり接点のない方だとしたら、使えないですね〜気持ちをモノに表しお詫びの品をお持ちするもありかもしれません。
私は手作りのものを何度かお持ちしたことありましたが、今はコロナだから難しいですかね。

田端さん ありがとうございます!
地域清掃いいですね~。そうでもしないと交流の場もないですもんね。
そこで様子を見るのではなく、グイグイいくのが、さすが田端さんですね。
友人はこれまで接点がなく、どう仲良しになっていったらいいかと戸惑っておられるみたいでした。

次男(小3)に相談してみた。
・赤ちゃんをおもちゃに夢中にさせる
・下の人に赤ちゃん会わせて慣れさせる、触れ合う
・耳栓をプレゼントする
・「責任持って育てますので、これでストレス解消してください」とその人にストレス解消マシーンをプレゼントする

うちも苦情言われたことあった・・・
菓子折り持って謝りに行ったし、なんとかいろいろ対策頑張ったけど、
それでも、ポストに「足音どうにかしてください」とか走り書きのメモとか入れられたりして、
私がもう精神的に限界になって、
そしたらたまたま1階の部屋が空いたので、その部屋に引っ越した・・・
ごめん、なんの解決策にもなってない・・・
難しい問題だよね。
私自身もまだ子どもがいない時、上階の足音気になってたし。
「知ってる子だと許せるけど知らない子は許せない」という人間の心理もあるから、うまく交流出来たらいいのかもしれないけど・・・

天野さん ありがとうございます。
そうかー天野さんもあったんですね。精神的に参るほどだったなんて大変でしたね。ほんとに相手にもよることなので、コミュニケーションが取れる方なのかそうでないのかでも、ずいぶん変わってくるかなと思います。コロナ禍だからこそ、これからますます増えてくる問題な気がします。

お母さん大学生を敵に回してしまうかもしれません。
私は苦情を言ったことがあります。
当時集合住宅に住んでいました。夫と二人暮らしでした。
上の階には3人くらい元気なお子さんがいるようで、朝から晩まで本当に足音がすごかった。
仕事のない日くらいはゆっくり寝ていたいけど、一度気になるともう耐えられなくなりました。
一度だけお手紙をポストに入れたことがあります。
怒っている口調ではなく、せめて夜は静かにしてほしいとお伝えしたつもり。
でも嫌味に書いたかもしれない。
返事はなかったし、都会の集合住宅、会うこともなかった。
結局、私たちは1年で家を引っ越しました。それだけが理由じゃないけど、きっかけではあります。
今思えば、直接ピンポンして、お話ししたらよかったのかもしれません。
お子さんの顔を見たら、「ああ、この子か」って思ったかも。
名前を知ったら、〇〇ちゃん今日も元気だなぁ、って思ったかも。
あの時のお母さんに謝りたいと今は思います。
私の気持ちしか伝えなかったので。思いやりがなかった。
ちなみに、今、隣の家に住んでいるご家族は、階段を駆け下りる音、
ドアをバタンと閉める音、
真夜中に「ママ〜〜〜〜〜〜!!!!!」と泣き叫ぶ声、
お母さんの怒鳴る声、
全部全部聞こえてくるけど、がんばって!という気持ちしかない。
不思議ですけど、全然イライラしない。
外で会ったら、おはようって話しかけてくれる子が本当に元気に育てばいいねぇって思う。

植地さん ありがとうございます。
なんだかこのコメントに泣けてきましたよー。当事者にならないとわからない気持ち、感覚がたくさんですよね。お互いに。
今のお隣さん、植地さんがお隣でよかったですねぇ(^^)/

私はスーパーで子どもが泣くのをそのままにしていたら、初老の方に「ごめん、この声が苦手で」と言われたことがありました。
その時はびっくりしたのですが、人によって感覚が違うし、中には病気をされている方もいるので、
私も子どもを放置していたのが、悪かったな~と反省したことがありました。

知ってもらい元気に育てばいいと寛容な社会になってほしいなと思う反面、私たちも配慮はいりますね。

やっぱり、お子さんのことをよりわかってもらえるような交流が持てると一番だな~。

苦情を言われた訳じゃなかったのに、辛い日々だったあの頃。。
元夫が、、
娘と私に、「うるさいうるさいーー!静かに歩け!!ドタバタするな!」って言っていたあの頃を思い出しました。。。
1歳の歩き始めたばかりの娘、、
娘も幼心ながら怖かったやろなー、と思います。
わたしはあの瞬間に、あぁ、この人とはひとつ屋根の下で暮らせないって初めて思いました。
わたしが心理的に暴言吐かれるだけならまだ我慢出来るけど、
1歳の娘に我慢はさせきれないなぁと。一緒に子育て出来ないんだな、と。
彼もいろいろな思いがあっての発言だったのかもしれない。
だけど、、
子どものバタバタ元気に歩く、走り回る姿、確かにうるさいとは思うんだけど、、、
だって成長の証でしょう?成長したから歩く!走る!!
それを血を分けたお父さんが理解してくれない、一緒に喜べない環境というのはものすごく辛かったです。
すいません。質問の答え、、経験談じゃなくて申し訳ないのですが、やはり「子どもの顔」を「成長」を知ってもらうことなのかなぁと。
そして、マットを敷き詰める。
外でもたくさん遊ぶ。
いや遊んであるとは思うのですが、、、
毎日毎日ほんっと大変だと思います。泣。。。
ご近所さんの理解が得られる日を祈っています!

私も以前、アパートの1階に住み子供2人を育てていました。2階も2人子供がいて、上のお母さんはよく「うるさくなーい?」とか、「今日はいとこが午後からくるけん、うるさいかもしれん」と言ってくれてました。
確かに足音で、お昼寝した赤ちゃんが起きることもありましたが、ピンポンでも起きますし(笑)

例えば、夜8時頃はお風呂をいれるので、バタバタ足音がうるさいので、すいません。と最初から言うのも手かなと。
心づもりがあると違いますよね。毎日スケジュール通りにはいきませんけど。

注射も今からチクッとしますと言われたら、心づもりが(笑)
いきなりされるとオイ!って、、例えが悪かったかな??

実は最近、私も同じ相談を近所のお母さんから相談されました!!

うちも集合住宅に3人の男の子、、存在だけでも目立っています。階下の方は今までおじいちゃんおばあちゃんや障害のある方、市営団地の特性もありさまざまな方が住まわれました。

全然気にしてないという方、苦情のあった方さまざまいらしたけど、、一番の解決策は、子どもを連れて挨拶に行くことだったかなーと思いました。

残念ですが、音は一度気になると、いくら静かにしても、他の音まで疑われます。。。

なので、元気な3人をそのまんまお見せして、いつもうるさくてすみませんって、子どもからもごめんなさいがもし言えたら。「元気なのはいいけど、もうちょっと静かに歩いてね!」
なんて返してもらったりしていました。

ほんと、その方その方によって、違うと思います。こうやって来られるのも嫌な方もいるかもしれません。

こんながんばって寒い中外で過ごしたりされているなら、そのまんまできるだけ外で過ごしたり、ご迷惑にならない方法を考えているのですが、まだ理解してもらえなくてとお話しするのもありなのかもしれません。
頭の片隅にでも、お母さんもがんばっているんだと知ってもらえることは、他のお母さんや子どもたちの見る目も変わるかも知れません(^^)

もうほんっとに共感しまくりです!
また何かあったらぐちでもいいですからぜひ言ってガス抜きしてくださいーーー

こんばんは。
私は、なかなか子どもができないとき、アパートの1階に住んでいました。上の人は大人ばかりで気にならなかったですが、隣の子どもさんの声が聞こえるのは、辛かったです。

子どもができたら、上の人へも隣の人にも泣き声が響いているのでは?と気になりました。
他の子どもの声は、それまでより、気にならなくなりました。

子どもが、泣いたり騒ぐのは当たり前のことですが、自分の状況によって受け止められたり、受け止められなかったりするのかな、と思いました。
子どもをつれて、謝りにいく案、賛成です!

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ